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Awakes(統心)

Author:Awakes(統心)
自称・真理探究35年。
覚醒ナビゲーター。
大阪市在住。
意識進化について独自の研究をして参りました。

関西ヌーソロジー研究会を主宰しています。

~人類が神を見る日~ について皆さんと共に徹底的に探求して行きましょう。

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  • ★ヌーソロジー教室のご案内★ - No34 at 2013-04-17 (Wed) 14:26:39 [関西ヌーソロジー研究会]
    今週末に開催される「ヌーソロジー教室」について一応、このブログでも紹介をさせて頂きます。2013年をヌースイヤーとするべく、3月16・17日は半田広宣さんを京都にお呼びして関西で少し大きめのイベントをやりました。お陰様で会は大成功でした。その流れを受けて、京都・大阪の2カ所で「ヌーソロジー教室」を企画しました。対象は初心者の方を想定しています。ヌーソロジーに初めて触れるような方へ。しかしながらベテランヌーシ...
    ... ⇒全文

  • 補講その1 (主体と対象をひっくり返せ パート2) - No33 at 2013-04-01 (Mon) 13:20:04 [質疑応答]
    前回の記事は、とてつもなく深い内容を文章のリズム感に身を任せ、そのドライブ感覚で多少無責任にさくさく飛ばしてるような所がありました。混乱もまねくだろうし、?や欲求不満も沢山出てくるでしょう。それは難しいヌーソロジーを分かりやすくという私の本意ではありませんから、補講が必要だと思っていました。ちょうど読者のKさんから「分からず屋の代表」としてありがたい質問がありましたので、まずはこの質問にお応えする...
    ... ⇒全文
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[20130417]
今週末に開催される「ヌーソロジー教室」について一応、このブログでも紹介をさせて頂きます。

2013年をヌースイヤーとするべく、3月16・17日は半田広宣さんを京都にお呼びして関西で少し大きめのイベントをやりました。お陰様で会は大成功でした。その流れを受けて、京都・大阪の2カ所で「ヌーソロジー教室」を企画しました。

対象は初心者の方を想定しています。ヌーソロジーに初めて触れるような方へ。しかしながらベテランヌーシストだってうならせるつもりでいます。それは私がずっと「人間の外面」を探査して来たからです。人間の外面は「知識」ではなく、「意識」そのものです。「いま・ここ・わたし」のイキイキ・ピチピチした現場です。

私は大系観察子やヌースの壮大な上部構造は苦手です。数学・物理も専門外なので高校レベルのものしか扱えません。それらは全て他の方に任せて、私はもっぱらψ1~ψ8までの元止揚空間の顕在化に焦点を絞っています。

ψ3→5→7のことを考えるのが三度のメシよりも好きです。

ということで以下、「ヌーソロジー教室」のご案内です。

**********************
今年から「ヌーソロジー教室」と称して、京都と大阪の二カ所で講座を始める事にしました。平日京都、土曜大阪。

4月から7月まで4回に渡って、ヌーソロジーの基礎を学び、8月からは半田広宣氏の「ヌースレクチャー2013」に接続して行きます。福岡や東京へ行けない方も、半田さんと同期して関西でヌースを研鑽していけるようにしたいと思っています。

◆講義内容(予定)
第1回:イントロダクション、人間型ゲシュタルトから変換人型ゲシュタルトへ
第2回:次元観察子ψ1~ψ2、次元観察子ψ3~ψ4
第3回:ヌーソロジーの論理構造、次元観察子ψ5~ψ6
第4回:次元観察子ψ7~ψ8、ケイブコンパス

ヌーソロジーにおける2013年は「位置の変換が始まる年」として大変重要な年。「位置の変換」のポイントの一つは「シェアリング」にあると思っています。講演会を企画してから感度の高い方がどんどん集まってこられていますので、去年からご縁を持ちました皆様と共に、新しい方々と触れあうことで自分自身に生じる変化(位置の変換?)を楽しんでいただけたらと思います。

それではご参加をお待ちしております。


【第1回大阪教室・土曜昼】
日時:4月20日(土)
場所:弁天町市民学習センター 特別会議室
大阪市港区弁天1-2-2-700(オーク2番街7階)
◎最寄り駅:JR弁天町
受付:午後1時~
レクチャー:午後1時半~午後4時まで
その後、終了時間(午後5時)までシェアリングタイム。
講師:川瀬統心


【第1回京都教室・平日夜】
日時:4月23日(火)
場所:speana烏丸サロン1F(からだ塾本部)
京都市中京区鯉山町528(室町通り六角下る)
◎最寄り駅:四条烏丸
受付:午後6時半~
レクチャー:午後7時~午後9時半まで
講師:川瀬統心

※京都と大阪は毎回同じ内容で、同時に進めて行きます。
※詳細は、以下のページをご覧下さい。
  →「関西ヌーソロジー研究会 ヌーソロジー教室ページ」


以上宜しくお願いいたします。

Awakes(統心)

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[20130401]
前回の記事は、とてつもなく深い内容を文章のリズム感に身を任せ、そのドライブ感覚で多少無責任にさくさく飛ばしてるような所がありました。混乱もまねくだろうし、?や欲求不満も沢山出てくるでしょう。それは難しいヌーソロジーを分かりやすくという私の本意ではありませんから、補講が必要だと思っていました。

ちょうど読者のKさんから「分からず屋の代表」としてありがたい質問がありましたので、まずはこの質問にお応えする形で「補講その1」として記事をアップします。Kさん、この場をお借りして、まずは御礼申し上げます。

以下、Kさんの質問に番号をふって・・・

①マトリクス、ザイオンなど映画を見てない人にとっては、判らないので混乱を招く・・・

映画「マトリクス」(1999年のアメリカ映画、キアヌ・リーブス主演)から言葉を引用することを今後もたびたび行うと思います。この映画に関してはやはり見ていただきたい。この世界が幻想でありホログラムであり、そこから脱出するという世界観は、ヌーソロジーを探査するにおいて基本的に、知識としてでも持っておいて欲しい。ヌーソロジーとの細部における符合も多々ありますが、この世界の前提条件を疑い、根本からひっくり返すというヌースの精神にこれほど合致する映画は見あたらない。だってそうでしょ、例えばスターウォーズならガマガエルみたいな化け物が出てきたり、宇宙船で星間移動したり...ヌースにはあり得ないです。だってヌースでは火星にも行けませんし(行ったらすぐ死ぬ?)、恐竜だって実在しないんですからね(大爆!)←ここはオコツト・トンデモ情報なので深追いしないように。冗談はさておき、ヌースの精神から言えば、人間型ではない宇宙人の登場や物質的な宇宙船による星間移動などは人間型ゲシュタルトの産物と言えます。他のSFなどもみな似たり寄ったり。その点、映画マトリクスにおける、マトリクスからの脱出という世界観は人間型ゲシュタルト解体の比喩としては秀逸なのです。人間の内面=「マトリクスの世界」、人間の外面=「マトリクスを脱出した後のザイオンの世界」という対比ができます。しかしここでのザイオンの描写は、脱出した世界が機械に支配された世界だったり、ヌースでいう人間の外面とはまったく違うものなのでスルーして下さい。あくまでもマトリクスというホログラム世界が人間の内面に相当するという程度です。

マトリクス


②0.5秒の話(ベンジャミン・リベットの実験)は、「意識」というのは動作をフィードバック的にチェックして生存により適切な行動を取れるようにする為に進化上だいぶ後から生まれたシステムにすぎないとの示唆が得られた科学実験の例ですが、それとヌースが直結しているとは思えない。

ご指摘ありがとうございます。今回の質問の中心的な内容ですね。ここからが本番です。

リベットの実験には、大きく分けて二つの発見があります。それは「感覚」と「意図」に関するものです。

◆1.感覚に関して
・何らかの刺激を受けてから、それを感覚として気づくまでには0.5秒の時間がかかる。その理由は、0.5秒以上持続する刺激でなければ、感覚として気づくことはできないからだと。これらが実験で確かめられた。
・刺激の持続が0.5秒に及ばない場合は、気づきは起こらない。しかし反応は起きる。反応はどんな刺激でも直後に起きている。
・刺激から気づきまで0.5秒も遅延するというのは少し長すぎないか?実生活に照らし合わせると違和感がある。実はこの0.5秒の遅延は主観の上では感じない。刺激直後におきる脳内の弱い反応の時点まで主観的経験はさかのぼり編集されて、主観的には刺激を受けるとすぐに気づくように感じられる。時間的な錯覚が起きている。

さて感覚に関する発見において、この0.5秒の遅れというのは実生活ではとても長いです。例えば車を運転している時、横から子供が飛び出してくる。それに気づいたあなたはとっさにブレーキを踏んで車を急停車させる。しかし子供が飛び出してきてそれに気づくのに0.5秒かかるというのは致命的である。だが実際に起きていることはこうだ。子供が飛び出してくるや否やあなたは反応し急ブレーキを踏む。子供の存在に気づくのはその0.5秒後、しかし脳の編集作用によってその気づきは時間を遡って刺激を受けた直後にまで戻る。つまり子供に気づいてブレーキを踏んだという認識になる。

交通安全


この辺りが、ご指摘にあった「意識というのは動作をフィードバック的にチェックして生存により適切な行動を取れるようにする為に進化上だいぶ後から生まれたシステムにすぎないとの示唆」につながる内容ですね。

またここから人間は脳に騙されている、「ユーザーイリュージョン」と呼ばれたりします。

それでヌース的に大事なのは、次の「意図」に関する発見の方です。

◆2.意図に関して
・自由で自発的な行為を実行する時、その行為の0.15~0.2秒前に意識を伴った意志の気づきが現れる。しかしその意識よりもさらに0.4秒前に準備電位が発生する。
・つまり行為は無意識のうちに起動される。意図はそれを後付で意識したものにすぎない。意識が意図をもって行為を引き起こすのではない。

この意図に関する発見において示唆されるのは、私たちが普通に意識と思っているものは「第一次的なものではない」という事です。何かをしようとする自由意志的な意図でさえ、それに先行して無意識が働いている。つまり私たちの「意識」は主体ではないという事です。仏教に無常・無我という思想がありますが、無我とは「我々には第1原因として何かを始めたり、止めたり、変えたりするような采配をふるう主体はない」という見方です。

この辺りの情報からはヌースの香りがぷんぷんして来ます。まずヌースで言う「位置の交換」の匂いがする。今まで私たちが普通に主体だと信じて疑わなかった「私という意識や意図」、こちら側にあったと思われる「私という自覚」が、決して主体ではないというのです。主体はむしろ向こう側だ、前の方にあるとヌースは言う。意識が発生する前の無意識の領域、いまだ主客未分化の状態にある何かの中にこそ主体があるのであり、「私」として自覚されている意識は「第二次的なもの」だと言う結論。またそれは仏教でいう「無我」に通じます。この領域に真の主体はないという事です。この領域とは「人間の内面」のこと。人間の内面には真の主体(第1次的なもの)はない。言い換えると能動的なものは存在しないということ。全て受動的であり、自由意志による選択もあるようで実はない。単なる反応系であり、ロボットとさほど変わりはしないというのはこのブログで私がずっと指摘してきた所です。

前回の記事で、人間の内面においては自由意志はなく、かつ全ては始めから決まっていたし、或いは既に終わっている事の追体験でもあると喝破したのは、こういう文脈からです。実は人間に自由意志などないという内容は、何のことはない2500年前に仏陀が既に語っている「無常・無我・縁起」という思想の中にもあることです。
仏陀

厭世的な世界観のように思われるかも知れませんが、まずは世界をこのように捉えることで、人間の内面としてこの世界を見ていることになります。その時はすでに片足を「人間の外面」に突っ込んでいるようなものです。ヌースの本質は「人間の外面」へのシフトです。真の主体、能動者かつ創造者は「人間の外面」に存在しているのです。

③この世は過去も未来も全て既に存在していて・・・というアカシックレコードの考え方ってヌースは認めていましたか?

ヌースで言う「人間の外面」は「無時間」領域であり、全てが「凝縮化・畳み込まれている」世界です。ベルグソンの「持続」の領域ですから、全ての過去が同時に存在しているのは当たり前ですが、人神には「未来の記憶」という言葉も出てきます。無時間領域を想定するならばアカシックレコード的なものになるのは自然な考えです。さらにヌースではニーチェの永劫回帰との接続も試みられています。いまはうまく言えませんが、既に創造は終わっていて、その後をトレースしていくような感覚はヌースには確実にあると思います。ヌースでは時間を直線的ではなく円環的に捉えるのですから。

④またその膨大なデータから人間にデコードされてくるメカニズムが存在する科学的根拠はまだ聞いた事もありません。

デコードというのは「変換して解読する」というような意味合いの言葉ですが、主客未分化の領域からいわゆる「意識或いは自我」が浮かび上がってくる様子を私なりの言葉で比喩したものです。大森荘蔵の「面体分岐」などもデコードの様式と言えるでしょう。面と体に分かれて出てくるという考えです。取りあえず「真の実在」は「私と私の世界」という形式にデコードされて認識されているはずです。そしてその大本である「真の実在」は、私という自我からはおそらく考えられないほどの情報量と存在感ではないかと推測しています。そのような哲学的な思索であり、科学的根拠とかが議論されるカテゴリーのものではありません。


何度もこのようなやり取りをしながら、ヌースを深めていければいいですね。
ありがとうございました。

しばらく補講を続ける予定です。

Awakes(統心)


2013-04-01(Mon) 13:20 質疑応答 | TB(0) | コメント:(8) | 編集 |


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