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Awakes(統心)

Author:Awakes(統心)
自称・真理探究35年。
覚醒ナビゲーター。
大阪市在住。
意識進化について独自の研究をして参りました。

関西ヌーソロジー研究会を主宰しています。

~人類が神を見る日~ について皆さんと共に徹底的に探求して行きましょう。

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[20130711]
★住民票を「いま・ここ」に移せ! ~ψ5の発見~ パート1

7月に入り酷暑が続いていますが皆さんお元気でお過ごしでしょうか?
前回の更新からまたしばらく空きましたね。来週末から行われる第4回関西ヌーソロジー教室の準備の為、私は試行錯誤の日々を過ごしていました。不器用なもので思索・探求モードにある時は、なかなかアウトプットができずに困ります。ほとんど引きこもりです。しかしながらそれも今月の教室が終われば一段落し、その後はブログ執筆に注力したいと思いますので、今後のブログの展開には何とぞご期待下さい。

今回の第4回ヌーソロジー教室で「シーズン1」が完結となりますが、試行錯誤の甲斐あって昨年よりもさらに深く、焦点もはっきりしてきています。2013年、今年はシリウス元年。ヌーソロジーの言う「顕在化」が本格的になって来る年。自称「顕在化の最先端の一部」であるところの当教室に、ご興味のある方は是非一度いらして下さい。そう言えば今月21日はいよいよ「半田広宣ヌーソロジー2013」が東京で始まります。ヌース、動き出してきましたね~。



さて、本日のお題は『住民票を「いま・ここ」に移せ! ~ψ5の発見~』。前回の続きであるならば、「ミクロとマクロの対称性」をさらに突っ込んで行かなければならない所ですが、日が空いたのでその時のパッションがどこかに行ってしまいました。取りあえずいま感じるところを中心に書き進めることにします。

ψ5という見慣れない記号が出てきました。これは「ぷさい・ご」と読みます。ψとはヌーソロジーでいう「次元観察子」という空間構造のユニットにつける記号です。次元観察子は全部で14あり、2組7段階、つまり①ψ1~2、②ψ3~4、③ψ5~6、④ψ7~8、⑤ψ9~10、⑥ψ11~12、⑦ψ13~14という構造になっています。ヌーソロジーは「精神と物質を統合するイデア論」ですから、「精神と物質」という存在の二元性に対して、それらを統合する概念として登場するのが次元観察子。「観察」という「意識的概念」と、「子(し)」という「物質粒子的な概念」がミックスされたハイブリッド体で、「精神と物質」はこの観察子が単位となった「ある空間構造」の別々の側面であり、それらは「同じものである」という結論に至ります。

つまり主役は「空間」であるというのです。それは「構造」という言い方もできます。その全体構造が2組7段階・全部で14個の次元観察子によって構成されていて、その一つ一つの「差異」を認識し、意識に浮かび上がらせる行為が「顕在化」。この顕在化によって人間の意識は進化し、人間の存在から、果ては世界の有り様までがいっぺんに変容していくというのです。平たく言えば「覚醒」するのに修行とか、断食とか、伝道や献金、奉仕活動とか、全部イラナイっと。「次元観察子を思考するだけ」というかなりハイパーでビビッドなメソッドなのだす。

それではψ5までの段階を簡単におさらいすることにしましょう。



◆第1段階 ψ1~ψ2
ψ1とはミクロからマクロへ向かう、拡大していく球空間。小さな素粒子一粒から始まって、夜空を見渡す天球、宇宙の果て、マクロの極限にまでいたる球空間の拡大の軌跡。ψ2とはその反対で、マクロからミクロへ向かう、縮小していく球空間。天球全体からだんだん小さく縮んできて小さな素粒子一粒、ミクロの極限の世界まで縮小していく球空間の軌跡。

私たちはこの二つの空間だけは見えている、認識できる。そして私たちの生活の全てがこの二つの空間の中にある。ψ1~ψ2とは我々の生活の舞台である「時空」そのものの事である。この宇宙における全物質がこの中に含まれる。

◆ψ1~ψ2に閉じこめられていることの意味
ところがこれが問題なのである。この二つの空間ψ1~ψ2しか見えていないということが。このことが現在、個人レベルから国家・世界レベルまで、政治・経済・文化・科学、あらゆる分野における全ての混乱、問題と悲劇の原因、戦争も鬱病も不景気も貨幣経済の行き詰まりも、病根は全てここであるというのだ。

何故そのようなことが言える?それはこういう事だ。拡大と縮小の中にある、たった一つの時空の中に私たち全員が投げ込まれているという認識。均質空間、同一化。そのことが、以下にあげる弊害をもたらすことになる。

①同じ空間に投げ込まれる事によって、資源の取り合いという錯覚が生まれる。
それは競走社会を生み出し、他者の勝利が自分の敗北と認識されてしまう。競走に勝った者は勝者、富者。負けた者は敗者、貧者。

②ミクロとマクロの間に閉じこめられるということは、大小空間、度量衡、計量空間にどっぷりつかるということである。そこでは全てが比較され、計られる。大きいか小さいか、多いか少ないか。どちらが良いか悪いか、それは時と場合によるだろうが、大抵はどちらか一方向の矢印の元に比較され、判断される。ジャッジメント、判断だ。優劣が決定される。価値観だ。
たとえ「量じゃない、質が大事だ」と言ったところで、この空間認識の元では話にならない。質だと言いながら、それは視点を変えているだけで、その質ですら結局は何かしらの数値に置き換えられている筈だ。質における序列が出てくる。効率とか能率もそうだ。そのことで序列がつく。ピラミッド社会、ヒエラルキー。最終的には値段がつく。貨幣価値に置き換えられる。その事に疑問すら湧かない盲目さ...

③ミクロとマクロに対称性が見出されてないので一方通行の世界。このことは時間の不可逆性としても顕れている。過去から未来への一方通行。熱力学におけるエントロピー増大の法則である。覆水盆に返らず、カタチあるモノは崩れ、やがて朽ち果てていく。物質的世界に突きつけられた残酷な現実。

どうだろうか。要するに物質的価値観の事である。ここには精神が存在する場所がない。精神は物質に服従させられ、死に体となっている。唯物論なんて言うのは開き直りだ。精神の居場所を探すことを端から諦めた理論。開き直って唯物論を気取り、そこから人類の平等と理想の社会を目指すというのかい?それで差別を撤廃し、戦争をなくせるとでも言うのかい?笑わせるなって。唯物論なんて結局は人間一人の価値を証明できないって言ってることと同じなんだぜ。究極は物質なんだろ?肉の塊だろ?死んだら灰になって何も残らないんだろ?精神なんか肉である脳機能の産物なんだろ?それでどうやって人一人の価値の尊さを証明するんだい?一人ぐらい死んだって構わないよなぁ、それじゃ。進化論なんか弱肉強食、適者生存の論理だろ?だったら戦争も肯定じゃないか。強い者が勝つことが歴史なんだろ。弱い者は負けていくことが物質宇宙の意志なんだろ?優生学だろ?優秀な血統だけ残したらいいんだろ?

精神派サイドも大して変わらないんだぜ。宗教、スピリチュアル、その他の精神派たち。ヒエラルキー創ってるだろ?誰がより偉いか、誰がよりできてるか、誰がより悟ってるか、毎日毎日比較してるだろ?君たちは物質派よりもっとタチが悪いぜ。死んでから永遠の世界にまでその均質空間を持ち込もうとしてるんだからなぁ。永遠に支配しようというのかい?戦国時代と大して変わらないねぇ。領土の拡大。あんたら殺し合いはしないが、精神をハントする。物質だけでなく精神エネルギーの搾取もしてる。大小、比較、ジャッジメント。それは均質空間だし、時間の流れも一方通行だ。そこに精神の居場所はない。そんな事も分からないぐらい精神が眠らされている。だから一人の教祖、一人の御使いに安易に依存してしまう。要するに自分の外に力の源泉を明け渡してしまう。簡単に無血開城して、内政干渉してもらって、参勤交代でしっぽ降って喜んでいる。

おっと、いつのまにか「タメグチトウシン・シリーズ」になってる。ちょっとここでクールダウン......

とにかくψ1~ψ2の空間しか見えていないということがどういう事か、少しは伝われば本望だ。そこに精神の存在する場所はない。だからといって霊界とか潜在意識とか、それも違う。ψ1~ψ2の空間しか見えてない意識で、別の領域を想定したって、テレビゲームの世界と変わらない。それは唯のフィクションだ。存在の本質には迫っていない。存在の本質とは何か?それが哲学者が言うところの「実存」である。「いま・ここ・わたし」の生々しい現場の事だ。

◆ψ1~ψ2からの脱出 人間の外面=「実存」を探せ!
さて、オコツトは我々の認識している時空全体、ψ1~ψ2の領域のことを「人間の内面」と呼んだ。この世界が「内面」だというのである。そしてその反対にある「人間の外面」を探せと言ってきたのだ。「外面」。これこそが精神の存在する場所であり、哲学者の言う「実存」の世界なのだ。ここで最初に見つけ出す「人間の外面」の空間がψ3と呼ばれる空間である。ψ3が認識できたら、ψ4は自動的にその反対側の空間として浮かび上がってくる。つまりψ4とは「人間の内面」のことである。先のψ1~ψ2領域に閉じこめられていることが分かった意識が、改めて認識するところの「目の前の時空(ψ1~ψ2)」がψ4でもあるという事である。

人類の進化は実にこのψ3=人間の外面の発見にかかっている。このψ3を意識に浮上させ、いつでも認識でき、しかも他者と相互了解できるようにさせること・・・ここがまさしく次元観察子の腕の見せ所というわけだ。ここにおいて、この「他者と相互了解できる」というところが肝心である。察しがついているかも知れないが、このψ3の発見から「主観の世界」に入り込んでいく事になる。つまり今までのψ1~ψ2空間というのは「客観の世界」だったのだ。この客観の世界が厳然として私たちの前に立ちはだかり、精神の場所=主観の世界を抑圧していた。先ほどスピリチュアルに対して辛辣な意見を述べさせてもらったが、その真意もここにある。スピリチュアルの世界も大体が客観的な知識と情報の世界となってしまっていて、知らず「主観の世界」は抑圧されている。視野が物質限定から霊と言われる世界にまで広がっただけで、一つの価値観が領土を拡大していく様子は唯物論と何も変わらない。それは必ず各構成員の「主観」を食い物にしていくだろう。

さて本題に戻ると、ψ3から「主観の世界」に突入するのだが、各自が主観を主張しだすと、もうてんでバラバラになって、むちゃくちゃになることは容易に想像できる。そんな世界に科学による物質的恩恵はもたらされないのは当たり前だが、争いや不和もたえない。それでは人類の進化もへったくれもない。今まで人間の意識がψ1~ψ2に閉じこめられ、外面への道が閉ざされていたのは必要な措置であったというのが納得できる。オコツトはこれをプレアデス的統制と言った。プレアデス的統制とは、上次元の世界が我々の世界に対して施すある種の干渉であり、私はセミナーの中で「卵の殻」に例えてお話した。中のヒヨコが充分成熟して、外界に出て一人でも生きられるようになるまでは、保護膜の役割をする卵の殻。客観性優位の物質的宇宙観だけでなく、宗教という価値観やシステムもその保護膜の一種であったのだ。一つの殻の中に閉じこめて、外界の環境から身を守り、成熟する時を待つ。そのようなものだったのだ。実に素晴らしいシステムではないか、今にして思えば......。

さて、ψ1~ψ2から早く脱出しないと。ψ1~ψ2に関して、オコツトは広宣氏に以下のようなアドバイスを送ってきた...

●人間の空間認識において、無限小から無限大へと向かうところに観察されている空間が次元観察子ψ1で、無限大から無限小へと向かうところに観察されている空間が次元観察子ψ2です。(人神アドp177)

●あなたがたが認識している空間のミクロ方向とマクロ方向とは、空間と時間の関係でもあります。それらは人間の内面における対化なのです。(シリ革p221)

●人間の内面における対化とは次元観察子ψ1とψ2のことです。あなたがたが物質的な意味で宇宙と呼んでいるところのすべてということになります。プレアデス的統制の場、つまり時空のことです。(シリ革p221)

●ミクロとマクロは対称的な方向と見なければなりません。(人神アドp151)

●あなたがたは、自らの意識が、空間と時間という対化を同時に作り出しているということに気づかなければなりません。(シリ革p220)

ψ1~2の画像

要点をまとめると

★①ミクロとマクロの対称性を発見せよ
★②時間と空間の相対性と同時性を発見せよ

ということである。

ψ1がマクロ方向であり、それは空間に相当し、ψ2はミクロ方向であり、それは時間に相当するという。これらψ1~ψ2の関係性(対化という)をよく理解し、その上でこれらの「対称性」を見抜けと言ってきたのだ。対称性とは「入れ替えても成立する」ということである。

★①ミクロとマクロの対称性を発見せよ
つまりミクロ(極小に向かう方向)とマクロ(極大に向かう方向)は本質的に同じ方向であるということ。ミクロ=マクロ、マクロ=ミクロ。そんな領域、ロジック、構造を意識に浮上させよというのだ。

★②時間と空間の相対性と同時性を発見せよ
時間と空間は相対的なものであるという理解は、アインシュタインによってもたらされた。人類はアインシュタインの恩恵を受けて、割と平易にこの事を理解することができるようになった。

その上でオコツトはこの時間と空間を「我々の意識が同時に創りだしている」という事を見出せというのである・・・。時間と空間の相対性が分かっただけではだめなのだ。それらを意識が同時に作り出しているという視座。これは時間と空間に対してメタの位置、両者が同じものであるという構造が見える意識の位置の事を言っている。この事はそのまま、時空からの脱出を意味している。

これらのことを認識できるようになることで、晴れてその意識はψ1~ψ2、つまり時空から脱出して、精神の現場、実存の世界に立脚できるようになるというのだ。

タイトルである『住民票を「いま・ここ」に移せ ~ψ5の発見~』までまだまだ遠いな。◆第2段階 ψ3~ψ4は次回に回します・・・。
今度はあまり間をおかずにアップするよ。

Awakes(統心)
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2013-07-11(Thu) 23:31 人間の内面 | TB(0) | コメント:(0) | 編集 |

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